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『冷え性対策の予防法って?』

みなさん、こんにちは。 最近はめっきり冷え込んできましたね💦 暖かい部屋にいても手足が冷たい… 布団の中でも手足が冷たくて眠れない… など、冷え性でつらいという方も多いのではないでしょうか? 今回は冷え性対策の食事についてお話していきます! ◆冷え性の影響◆ ①免疫力の低下 体温が下がることで免疫力も低下するため、風邪を引きやすくなりさまざまな 病気にかかりやすくなります。特に冬はインフルエンザに注意が必要です。 ②卵巣機能の低下 骨盤内の冷えにより血行が悪くなると、卵巣機能が低下して月経不順を引き起 こしたり妊娠しにくい体質になる場合もあります。 ③内臓機能の低下    体内の温度が低いと酵素の働きが悪くなり、食べ物の消化活動が衰えて 身体機能を保つことが難しくなります。 ◆冷え性予防◆ ①朝ごはんを食べる 内臓が活動を始めて、エネルギーを生産します。その結果朝から体が活動的にな り、体温が上昇します。 朝、時間がない方はお味噌汁一杯でもOK、バーやゼリータイプの栄養補助食品な ど手軽に栄養補給できるものを活用しても良いです。 ②体を温まるものを食べる 血行を良くする食べ物や体を温める手助けをしてくれる食べ物を 活用しましょう。 ◆血行が良くなる食べ物、悪くなる食べ物◆ <血行が良くなる食べ物> 特徴:冬が旬、寒冷地で育つ、暖色系、水分が少ない、発酵食品 炭水化物 … 玄米、黒米、そば、全粒粉パンなど 肉    … 牛肉、豚肉、鶏肉 魚介類  … 赤身魚・青魚(まぐろ、あじ、いわし、えび、かになど) 野菜   … タマネギ、カブ、カボチャ、生姜、自然薯、ニンニク、長ネギ、ニラなど 果物   … リンゴ、サクランボ、 ブドウ、プルーンなど 発酵食品 … 納豆、キムチ、チーズなど 調味料  … 味噌、醤油、黒酢、塩、唐辛子など 甘味   … 甜菜糖など 飲み物  … 味噌汁、紅茶、ウーロン茶、 赤ワイン、黒ビール <血行が悪くなる食べ物> 特徴:夏が旬、南国育ち、寒色系、水分が多い 炭水化物 … 白米、うどん、白パンなど 野菜   … レタスやキャベツ、小松菜などの葉物、大根、タケノコ、トマト、ナス、キュウリなど 果物   … 梨、スイカ、メロン、パイナップル、バナナなど 乳製品  … 牛乳、バター、ヨーグルト、アイスクリームなど 調味料  … 酢、マヨネーズ、...

『正月太り解消戦略👍』

皆さん、あけましておめでとうございます✨ 本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、お正月はどのように過ごされていましたでしょうか? 食べ過ぎてしまった… 飲みすぎてしまった… 寒くて運動が全然できなかった… 夜遅くまで起きて、昼頃に起きる生活をしてしまっていた… という方は、今回のブログを読んでいただき、悩みを解消していきましょう! ◆正月太り解消のポイント◆ ずばり… 1㎏増えたら1㎏戻す! ①できるだけ規則正しい生活と3食の食事へ ゆっくりよく噛んで食べることをこころがけましょう。 朝食にタンパク質を取り入れると代謝アップにつながります。卵や納豆をプラスしてもいいですよ! ②主食は軽め、野菜やたんぱく質中心の食事  例:ご飯軽め1膳+焼き魚+青菜お浸し   例:ご飯軽め1膳+野菜と鶏肉の鍋もの  etc. ③3回の食事以外の間食を控えて りんごなら1/2、みかんなら1~2個、乳製品、小魚、ナッツ、高カカオチョコなどがおすすめです✨ おまんじゅう、あられ、洋菓子、スナック菓子、菓子パンなどは糖質や脂質が多く、あっという間にカロリーオーバーになってしまいます。 ④ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を毎日の習慣へ いつもよりプラス1000~2000歩を目安に。室内でできるスクワットもおすすめです! 新しい1年が始まりました!今年の目標を設定して、一緒に達成に向けて頑張っていきましょう👍 小川糖尿病内科クリニック 管理栄養士一同 参考元:いらすとや 農民イラスト

『ニュースタイル!低糖質おせちって何?』

みなさん、こんにちは。 今年もあっという間に1年が過ぎ、いよいよ年の瀬です。 さて、1年が終わるとやってくるのは、お正月です! この時期はおいしいものがたくさんあるので、食べすぎ飲みすぎに注意しながら楽しんで過ごしていきたいですね。 今回は、時期に合わせたおせち料理のお話です。最近は低糖質なおせちが出てきていますのでそれについても紹介していきます。 ◆おせち料理の基本◆ めでたさを重ねるという意味で、こちらのものが重箱に詰められる。 ・祝い肴(田作り、数の子、黒豆) ・口取り(紅白かまぼこ、栗きんとん、昆布巻き、伊達巻き、魚の甘露煮など) ・酢の物(紅白なます、菊花かぶ、コハダ粟漬け) ・焼き物(鯛、ブリ、海老、貝類など魚介類の焼き物) ・煮物(筑前煮、お煮しめ) ◆おせち料理を食べるときのポイント◆ ①塩分や糖質の摂り過ぎに気を付ける おせち料理は、保存のために塩や砂糖が多く使われているため、料理の食べ合わせによっては、塩分や糖質を摂り過ぎてしまう可能性もあるため注意が必要です💦 ②食物繊維が多いものから食べる 食物繊維が多いものから食べると食後の血糖値の上昇が緩やかになります。糖質の多いご飯類やお餅は最後に食べるようにしてくださいね✨ ③いろいろな料理を少しずつ食べる 好きなものだけをたくさん食べると、栄養が偏りがちになりますので、いろいろなものを少しずつ食べてバランスの取れた食事を心掛けましょう! ④食べる分を小皿にとりわけて食べる お重から直接食べると食べている量が分からなくなり、ついつい食べ過ぎてしまいがちです💦はじめに、食べる分を取り分けておくようにしてみてくださいね。 ⑤食べ過ぎた場合は、他の食事で調整する どうしても食べ過ぎてしまったときは、次の食事で塩分や糖質に注意して食べる量を調整しましょう!楽しんだ時間を大切に✨ ◆おせち料理の塩分量◆ おせち料理は日持ちするように塩分が多く入っています。 ちなみに1日の塩分摂取量は、男性は7.5g未満で女性は6.5g未満と厚生労働省が公表しています。ただし、持病がある方は、主治医の先生や管理栄養士と相談の上で摂取量を調整してくださいね。 黒豆:1.3g/80g 数の子(味付け):1g/本 田作り:0.9g/15g 栗きんとん:0.4g/100g かまぼこ:0.8g/2枚 伊達巻き:0.5g/1個 お煮しめ...

『お酒はどれくらいのんでもいいの?おすすめのおつまみは?』

みなさん、こんにちは。 寒くなってきて、体を温めるのにお酒が美味しい季節になってきました。 今回はお酒の飲み方とおすすめのおつまみについてのお話です!🍶 ◆お酒のカロリー◆ お酒のカロリーは、 1g=7kcal です。 実は、お酒はカロリーのみで栄養成分はほとんど含まれません💦 最初の1杯だけと思っていても、つい飲みすぎてしまうのがお酒です。食欲も同時に増し、食べ過ぎて肥満の原因になります。 ◆飲酒の限度◆ 純アルコール量で 1日につき約20g までが限度とされています。具体的な量はこちらを参考にしてみてください。 ビール(5%):中瓶1本(500ml) 日本酒(15%):1合(180ml) ウイスキー(43%):ダブル(60ml) ワイン(12%):グラス2杯(200ml) チューハイ(7%):1缶(350ml) 焼酎(25%):0.6合(100ml) ※厚生労働省HP「第3回飲酒ガイドライン作成検討会 資料」より引用 ◆寝る前の飲酒は危ない?◆ 寝る前の飲酒は睡眠の質を下げるといわれています。 アルコールは寝つくまでの時間を短縮させるので、睡眠薬がわりに飲酒されている方もいるのではないでしょうか? しかし、就寝前に飲んだアルコールは、睡眠の後半部分を障害することが知られています。寝つきは良いが夜中に目覚めてその後なかなか眠れない「中途覚醒」が起こりやすくなってしまいます💦 ◆管理栄養士おすすめのおつまみ◆ ずばり、「低糖質+血糖値を上げにくいもの」です! ~食べてOKなおつまみ~ ・野菜(野菜スティック、サラダ、枝豆) ・肉(焼き鳥、つくね、脂肪分がすくないお肉) ・魚(刺身) ・大豆製品(冷ややっこ、湯豆腐) ~食べるとNGなおつまみ~  ・ご飯(チャーハン) ・いも類(フライドポテト) ・麺類(焼きそば) ・小麦類を原料としたもの(ピザ) ついアルコールが増えがちなこの時期は、おつまみからの炭水化物や脂質も増えがちです。選び方を気を付けることで年末年始の体重増加を防ぎましょう! 小川糖尿病内科クリニック 管理栄養士一同 参考元: 厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000202961_00017.html 農民イラスト

『風邪を引いたら何を食べる??🍚』

こんにちは。 寒さがぐっと冷え込むようになりいよいよ冬の到来を身に染みて感じています。 そんな中、当院では風邪を引いた患者さんが多くなってきました。 今回は、風邪を引いた時におすすめな食事や工夫、避けたい食品について管理栄養士視点でお伝えしたいと思います✨ ◆風邪の引き始めの食事◆ 風邪の引き始めは消化機能が低下しているので、消化の良い食べ物を選ぶのがポイントです。例えば、野菜とたんぱく質が入った汁物、ささみなど入ったおかゆ、卵うどん等など、消化が良く温かいものがおすすめですね☺ <しょうがと鶏肉のにゅうめん> 材料(1人前) 鶏もも肉(一口大にカット)・・100g そうめん・・・・・・・1束 ★ショウガチューブ・・・5cm ★本つゆ(4倍濃縮)・・・50ml ★水・・・・・・・・・・300ml ①鶏もも肉を焼き、★を混ぜて温めたスープに入れる ②ゆでたそうめんを①の中にいれたら完成! ☝ポイント☝ 薬味の生姜が効いて体が温まり、鶏肉を入れることでたんぱく質が摂れます。また、鶏肉の脂によってつゆにコクがでます。にゅうめんをうどんに変えるのも良いですね! <けんちん汁> 材料(2人前) 豚汁用水煮野菜・・・1パック 豆腐(一口大にカット)・・・50g ★本つゆ(4倍濃縮)・・・80ml ★水・・・・・・・・・・600ml ①★を混ぜて温める ②汁気を切った野菜と豆腐を入れて温めたら完成! ☝ポイント☝ 冬に美味しくなる根菜をたっぷり食べられます。豆腐を入れることでたんぱく質が摂れます。 ◆熱が高い時◆ 高熱時はエネルギー消耗が激しいので脱水がおこらないように水分補給を意識しましょう。 ゼリー、ヨーグルト、消化の良いお粥やうどん、味噌汁、お茶、糖分の少なめの経口補水液など。 ・りんごのコンポート ・バナナヨーグルトきなこかけ ・OS-1 経口補水液 ◆風邪の治りかけ◆ 治りかけの時期も体力を消耗していることが多いのです。回復のために消化の良いたんぱく質や野菜・根菜類からビタミン、ミネラルを意識的に補いましょう。 ・卵がゆ ・しらすの卵雑炊 ・湯豆腐 ・豆腐のみぞれ煮 ・鶏団子と白菜、春菊の煮物 ◆体調が悪くて、作るのが難しい時◆ レトルト食品や冷凍食品を活用しましょう! OK:おかゆや雑炊、さっぱりとした温かい汁   ※しらすや卵をプラスするとタンパク質が取れます。  ...

『11/24は何の日?まごわやさしいって?』

こんにちは。 突然ですが、11/24は何の日かご存じでしょうか? 進化の日、鰹節の日、冬にんじんの日(私は全部初めて知りました)などもありますが、 実は、 日本食(11…良い、24…日本食)の日 だともいわれています✨ 今回は和食の食事バランスを示す合言葉「まごわやさしい」と和食の基本についてお話をしていきます! ◆和食の基本◆ 和食を表すときに一汁三菜という言葉をもって説明することがあります。 一汁三菜・・・ごはん+主菜1品+副菜2品+汁物 この食べ合わせが和食の基本の考え方になります。 ◆主菜と副菜について◆ ・主菜 … たんぱく質の摂取につながります。肉類・魚・卵・大豆・乳製品など。 ・副菜 … 食物繊維、ビタミンやミネラルの摂取につながります。       野菜(緑黄色野菜・淡色野菜)やイモ類、キノコ類、海藻類など。 おかずが揃うことで様々な食品を使うことができ、バランスが改善されやすくなります。 丼物や麺類などの単品食の時も副菜や汁物を追加するようにしましょう! ◆「まごわやさしい」◆ さて、和食の合言葉で「まごわやさしい」というものがあります。 これは、取り入れることで健康的な食生活を送ることができる、 和食には欠かせない身近な 食材の頭文字をとって構成されています。 それぞれの材料を一度確認して和食の基本を学んでみましょう! 皆さんも「まごわやさしい」を意識して、11/24は日本食を楽しむ1日にしてみてはいかがでしょうか? 小川糖尿病内科クリニック 管理栄養士一同 参考元: https://katsushika.jrc.or.jp/info/10_60ae4ef010130/ https://www.kurashiru.com/articles/3801a8d3-67ae-4d46-819b-70c81827b0f8

『秋バテになっていませんか?おすすめ献立付き🐟』

皆さん、こんにちは。 突然ですが、「秋バテ」をご存知でしょうか? 秋バテとは・・・ 涼しくなってきて起こる身体の不調や食欲不振、気分の落ち込みのことを指します。 原因としては、エアコンの使い過ぎ、冷たいものの摂りすぎ、寒暖差や気圧の変化による自律神経の乱れなどが考えられます。 今回は、秋バテの注意点と普段の食事の栄養バランスのお話です✨ ◆秋バテの注意点◆ 秋バテが長続きして「なんとなく不調だな~」という時間が続くと、 ・やる気の低下 ・仕事のパフォーマンスの低下 ・引きこもり傾向 ・免疫力低下 ・季節性の風邪にかかりやすくなる という危険性があります。 ◆秋バテ予防の食事とは◆ 体調の不安定な状態は、栄養バランスが偏りがちです。 そこで、意識してとりたい栄養素がタンパク質、鉄分、 ビタミンB群です! ◆タンパク質◆ この栄養素は聞きなじみがあるのではないでしょうか? タンパク質とは、筋肉・骨・臓器・髪・血液・リンパ液を構成する栄養素で、 摂取すると代謝促進、疲労回復につながります。 豊富に含まれる食材: マグロ、カツオ、鮭、鯖、卵、鶏むね肉、大豆製品 ◆鉄分◆ こちらの栄養素も聞いたことがあると思います。 体中に酸素を運ぶための赤血球、 肌や髪にとって大切なコラーゲンを作る栄養素です。 摂取すると体の疲労回復につながります。 豊富に含まれる食材: イワシ、マグロ、カツオ、ヒレ肉、ランプ肉、モモ肉 ◆ビタミンB群◆ 普段この栄養素の名前は聞かないのではないでしょうか? 「群」とついている通り、いろいろな種類のビタミンBがあります。 ビタミンB1・・・糖質をエネルギーに変える!運動後の疲労UP 豊富に含まれる食材: 豚肉、玄米 ビタミンB6・・・免疫力UP、ストレス軽減 豊富に含まれる食材: カツオ、マグロ、バナナ ビタミンB12・・・血を作る、倦怠感・眼精疲労・肩こりの回復、神経痛の改善 豊富に含まれる食材: しじみ、あさり、いわし ◆疲労回復!オススメ献立😄◆ 玄米、 カツオのたたき、ほうれん草の海苔和え(ほうれん草のおひたしに海苔を乗せるだけ!)、 しじみの味噌汁 寒暖差が激しい毎日で体が疲れている方もいるのではないでしょうか? そんなときはオススメの食材からご飯のメニューを考えてみてはいかがでしょうか ✨ 管理栄養士一同